最終電車

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ぐずぐずに寄りかかりたかったんだと思う。

 

穏やかな友達と話して、すごく穏やかな気持ちになった。肯定してくれつつ、だけど偏るわけでもなく。帰りの電車の中、数分話しただけで、心穏やかになって、心のとげが溶けていくような毒が抜けていくような気持ちになった。わたしが求めているものはこれで、同時に求められているのはこの穏やかさなのだと思った。本当にいい友達を持ったと思う。周りに恵まれていると思う。思わず「本当に優しいね」と改めて言葉が出た。

自由にさせてくれる心地よさ、放っておいてくれる心地よさ、だけど声をかけてくれて、話をしてくれて、穏やかな空気で包んでくれて。心が穏やかになって、いい気になってたってキツくなってたって自然と反省できる。わたしの周りには素敵な人が多い。すごいと思う。こんなに自己中心なのに、それもまるっと包み込んでくれる。わたしもそうなれたらいいのにな。何と戦っている気持ちでいるんだろう。何をそんなに苛立っているんだろう。やさしい気持ちでいたい。包まれた。すごい。涙でそうだもん。