明け方

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5年目にして(そんなに長い付き合いになったのかとびっくりした)、漸くほんとに心開いてくれてるって嬉しい気持ちと、純粋に良かったねという気持ちと。相手の恋人の話、こんなに聞いたの初めてだった。話してくれないと思って行ったら、彼の話は殆ど彼女の話だった。話したかったんだろうなーって思った。きっと人に言ってないから聞いて欲しかったのだろうし自慢したかったのだろうなーって。

帰りたくないって思ったけど、帰ってきて良かった。おめでとうってちゃんと思えたのに、なんだかなあ。好きだなあって思って、くっつきたいなあって思って、でも、どの種類の好きにしても、だめだってわかってたから我慢した。男なんてそんなもんだよ、って言われて、あーわたしたちも年取っちゃったねと思った。帰りのタクシーでセンチメンタルな気持ちになったけど、少しも涙が出てこなかったから、ショックとかではなかったんだなあと。早く帰ってこい彼女、お前のせいだぞ。笑

そこがわたしのだめなところなのかもしれなくても、ちゃんとしていたいよ。何も変わらなくても、やっぱりちゃんとしていたい。うんって言えたら良かったのかなって思うけど、別になんでも良かったけど、これが正解だったと思う。