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わかってもらえるように言葉を伝えられない。どうしてもわかり合えないことってあるよね。すらすら出てくる言葉をうん、うんと聞いて、でも少しも心に響いてなくて、平行線なのわかっていて、ありがとうとごめんねと言った。正直に言っていいよって言ってもらえてほっとしたけど、正直に思ってること半分も言えなかった。理系と文系の違いかな。科学的根拠より、運命論が身についている。甘かったのは向こうの方。まだやさしさが残ってる。これで終わりだって、もう会うことはないってわかったけど、それはさみしいから、またねと言って別れた。動機付けが弱い気がしたけど、睡眠不足がきっと魔法のスパイスかな。泣くくらいなら真っ当に生きなよ、て、言えない気持ちばっかり浮かんだ。ちゃんとしあわせになってね。全部うまくいくといいね。

 

それぞれに合った器があると思うからなあ。病気も死も平等にやってくるのに。

 

きっと、旅立ちたいときに旅立っていくのだろう。やさしさがどんどん減っていくなあ。男の人の強さが欲しい。くるしくなる。