感謝

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お母さんと話すと弱い自分ばっかり出てきて泣きたくなるからやだなあ。

 

昔から何かといろんなことを話したり相談していた友人がいる。それこそ学生時代は帰り道に駅のベンチで話してて気がついたら2.3時間経っていてあわてて帰ったり、ファーストフードのお店やフードコートでぐたぐだと居座って延々と話していた。お互い忙しくなってきてから、特に社会人になってからはなかなかゆっくり話す機会も減ってきて、最近はそれをさみしく思うこともなくなってきた。久しぶりに先日、友人の家に泊まってゆっくりお喋りをした。誰にも言えなかったこともぽつりぽつりと口から出てきて、明け方5時頃何度も涙目になったわたしはそれを隠すために目を伏せて、それでも話を止められなかった。きっと泣きそうなことはバレていたと思うけれど、友人はそのことに対して何も言わなかった。気がつけば朝6時をまわっていて、午前中合流するまた別の友人が来るのに備えて電気を消して眠りについた。その日はいつもより睡眠時間が短かったのに、ぐっすり眠れた気がした。

 

みんなそれぞれにつらいことがあって、それをなんとか飲み込みながら生きているんだなと思った。もちろん楽しいことやしあわせなこと、嬉しいことだってあるんだろうけど、それだけではないんだなと思った。当たり前なんだけどさ。そこに折り合いをつけて、日々自分の足で生きていかなくてはいけないと思った。いつまでもいつまでもつらがって生きているけど、しっかりしなくてはなあ。元気を出していかなくちゃ。