読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ねむれない

夏の予定の話をされて、すごいな、と思ってしまった。もし余命を宣告されていたらこんな気持ちなんだろうか。夏に一緒にいる保証なんてどこにもないのに、それでも未来の話をする、その根拠のない未来を当たり前のように話す素直さが欲しい。考えすぎなんだってわかってるんだけど、あまりにもさらりと半年後の話をされてびっくりしちゃったの。
いつもはじまりが、終わりのはじまりになる。

覚悟は決まらないから、諦めることにしたんだ。その方が気持ちが楽。お金貯めて前のアパート借りて一人暮らしする妄想を糧にお金貯められたらいいな。怒鳴り声とか怒ってる声とか聞きたくない。あーあと思って眠りに逃げなきゃいけないのやめたい。7年前に戻ったみたいだ。あの頃と違うのは、わたしが働いていることと、外に出かけるお金があること、父がいないこと。あと1年はきっとこのままだ、と思うけど、未来なんて誰にもわからない。