もうすぐ

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おじいちゃんのお葬式、半分以上はお父さんのことを考えて泣いた。看護師になったって直接報告しないでごめんねって、会いに来なくてごめんねって思って涙出た。あとは、どうしてここにお父さんがいないんだろうって思って悲しくなった。ほんとうは喪主はお父さんで、お父さんだったらどんな弔辞を読んだのだろうと思うと涙が止まらなくて困った。
「何歳まで生きると思う?」と聞かれて、目標100歳って言ったら「なんで?すごいね」と引かれた。適当に言ったからなんでと言われて戸惑った。いま考えたら生命線が長いから昔から長生きするんだろうなーと漠然と思ってたのと、10代とか死にたがりだったからそういう人に限って長生きしちゃうのかなと。映画のグリーンマイルの主人公みたいに、家族、友達の死を見送るのかなあ、なんて。とか言って、明日死ぬかもしれないし、いつ死んだっておかしくないんだけど。旅行の予定を立てる時に日程が合わなくて行けないことを伝えた時に「生き急がなくていいんだ」と友達が言ってて、逆に気持ちが焦ってしまった。残された時間が目に見えたらいいのにね。そうしたら自分より長い時間を持ってる人を羨んでしまうかな。
親戚のおばさんが6年前に旦那さんを亡くした時の話をしながら涙をこぼされていて、6年経っても思い出して涙が出るのか、とぼんやり絶望した。統計で4年と言われて途方もないと思ったのに。きっと日常は大丈夫になってもこうやって、ふとした時にスイッチが切り替わって寂しさとか悲しみとか苦しみが溢れるんだろう。大切であれば大切であるほどきっと。"大丈夫"になりたいけど、まだまだ難しいね。あっという間に1年経ってしまいそう。